食育コラム

  1. ジュースはいつから?赤ちゃんとジュースの上手な付き合い方

    離乳食と同じように、飲み物も白湯や麦茶だけじゃなく色々な味を飲ませてあげたくなるかもしれません。実際、赤ちゃん用のジュースやイオン水なども売られていますが、いつ頃から与えていいのでしょうか。そもそも離乳前の赤ちゃんにジュースは必要なのでしょうか。

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  2. 大人も意外と知らない?!行事食を子供と一緒に楽しもう!

    日本には、四季折々に行事食があります。季節ごとの旬の食材を使い、特別な行事やお祝い事のときに食べる特別な食事のことです。最近では、洋食化や外食、共働き世帯が多く、大人でも行事食に馴染みがない人も多いかもしれません。

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  3. 手づかみ離乳食

    カミカミ期(9~11カ月)に注意したい調理・味付けポイント

    離乳食は1日2食から3食へ赤ちゃんが9カ月に入るとカミカミ期にうつります。離乳食は1日に3回になります。おっぱいやミルクはほしがったときにあげましょう。離乳食の固さは歯茎でつぶせる程度が目安です。バナナくらいを目指すといいでしょう。

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  4. 赤ちゃんが離乳食の野菜を嫌がる!そんなときは市販品も試してみて

    食べることに不慣れな赤ちゃん健やかな発育が大切な赤ちゃんにとって、食事の充実は最優先事項といえます。初期は噛む力がないため飲み込みやすい離乳食が基本です。もちろん体に良いものを与えなければなりませんから、野菜は最有力候補となります。

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  5. 離乳食はなぜ必要なの?

    栄養補給のために必要人間は生まれてきてからしばらくの間は母乳やミルクの栄養で生きていける哺乳動物です。しかし、徐々に身体が大きくなっていき必要となる栄養の量が多くなってくると母乳やミルクだけでは足りなくなってきます。それに合わせて栄養を食物からとる離乳食が必要になります。

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  6. 離乳食の進め方1歳〜

    1回食から3回食までの増やし方

    離乳食スタートは1回食から赤ちゃんの首が安定してきて支えてあげるとお座りができるようになった頃が離乳食開始の目安です。おおよそ生後5~6か月頃でしょう。この時期になると大人が食べているものに興味を示したり、スプーンを口に入れても舌で押し戻すことが少なくなります。

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  7. 手づかみ離乳食

    手づかみ食べについて知っておこう

    先日レストランで可愛い赤ちゃんがうどんを食べていました。よく見てみると、お皿から掴んだうどんを一度わざわざテーブルに置いてから口に運ぶというのを永遠と繰り返していました。

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  8. ジャガイモ

    ジャガイモの特徴と離乳食での使い方

    最近すっかり涼しくなってコンビニのおでんも並び始める頃ですね。おでんの具、私は大根や卵に並んでジャガイモが好きです。

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  9. 離乳食おすすめ調理器具

    外出先での離乳食をもっと楽に!持ってて良かった便利グッズ

    赤ちゃんと一緒のおでかけで大変な事の一つに、食事があります。お子様セットが食べられる年齢になるまでは、ベビーフードを持参したり、大人の料理から取り分けて与える人も多いですね。

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  10. さつまいもは加熱方法で甘さが変わる!成長に合わせたさつまいもの使い方をご紹介

    甘くてホクホク、さつまいもが美味しい季節がやってきましたね。自然な甘みと滑らかな舌触りが特徴のさつまいもは、離乳食でよく使われる食材でもあります。そんなさつまいもは、調理の仕方によって甘さが変わることをご存知でしたか?赤ちゃんは本能で甘いものが大好きです。

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