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離乳食の野菜ペーストに便利!昆布だしの取り方


だしを使って風味豊かに

離乳食を始めたばかりの頃は、食材そのものの味を赤ちゃんに楽しんでもらうことを第一にして作ります。慣れてくると食べてくれなくなったりするので、そんなときはだしを加えて味に深みを出して興味を持ってもらうとよいでしょう。
だしと言っても市販のものではなく昆布を使って取るのがポイントです。なぜなら市販のものだと塩などの調味料や添加物も入っているからです。また昆布はアレルギーもでづらいため離乳食の初期のだしに向いています。作り方もそれほど難しくありませんから、多めに作ってストックしておきましょう。

作りやすい方法で作っておこう

昆布だしを作る時に必要なのは、昆布と水です。お鍋に水を用意して、その中に昆布を浸けておいておきます。最低でも30分ほど、1時間ぐらい置いてから火にかけて沸騰する直前ぐらいに昆布を取り出します。冷めてから製氷皿で凍らせておけば、離乳食作りをするときにいつでも使えるので重宝します。また簡単に作るならポットなどに水を入れ、その中に昆布を入れて一晩冷蔵庫に置いておきます。そして離乳食を作るときに加熱してそこから使うのも良いでしょう。

滑らかに食べやすくしてあげよう

離乳食を始めた頃の赤ちゃんのしぐさを見ながら、お粥から次は何をあげようかと悩みますよね。まずは野菜から始めますが、歯も生えていなく胃腸もまだまだ成長の途中ですから、飲み込みやすく消化もよくなるようペーストにしてあげる事が大切です。赤ちゃんは舌も敏感なので、できればかぼちゃやにんじんなどの甘みを感じられるものから始めてあげると食べやすいでしょう。
作る時は加熱してから皮などは取り除いて水でのばしながら漉します。ブレンダーやミキサーをしっかりかけて、滑らかなペースト状にしても良いです。昆布だしを使う場合はこの時に水の代わりに昆布だしでのばします。

いろんな野菜を楽しんでもらおう

最初は様子を見ながら少しずつ食べやすい食材をペーストにして離乳食を赤ちゃんに楽しんでもらいましょう。たまねぎやジャガイモ、白菜や大根、枝豆などサツマイモなど、季節に合わせて旬のものをとりいれて下さい。
また、ほうれん草やキャベツなどは柔らかい葉の部分だけを最初は使うようにします。
ちょっと食べる量が減ってきたようであれば、昆布だしも加えながら味にバリエーションを出していくなどの工夫をしてみて下さい。野菜以外にも果物などもペーストにして離乳食の時期を親子で楽しみましょう。

( TEXT : Rippy編集部 )

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